真剣な面持ちの黒白ブラザースは、
実はわたしが食べているカレーの具の
海老のおすそわけを待っているのです。
先に取られまいとぴったりくっついて、
お互いを牽制しているのです(笑)。

6月1日〜6月30日(プレッシャーだとは思いますが、6月も変わらず『ひな』の様子を、ココ(本館)ココ(別館?)でチェックです(笑)。『森のココロ』は、その後どうでしょう。)
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 2007年 6月30日(土)くもり 

車の免許がないという次兄を途中拾い、父のところへふたりで行く。
次兄とちゃんと話すのは20年ぶりなので、車のなかで話していても、
どこまで気を許したらよいのかわからないという、居心地の悪い緊張状態に晒される。
果たして真人間になったという次兄の言葉は、ほんとうなのだろうか。
というか、それを信じないことには、この先待ち受けているであろう
解決困難な諸問題に、ひとりで立ち向かうことはできないのだから。

次兄もご近所の方へごあいさつがしたいというので、まず実家へ。
次兄が来たこともあってか、ご近所の方からは前回以上に踏み込んで説教される。
なにも事情を知らない他人は、気楽に次々とものを言う。
その後次兄と実家に入り、父が飼っている二羽の鶏に
ホームセンターで買ってきたエサを与え、水もたっぷり用意する。
前回初めて見たときは、水も与えられてなかったし、エサもまったくおいてなかったのだ。

父の経済状態がわかるものはないかと室内を調べるも、
でてくるものはあらゆる税金の滞納書類ばかり。
ただでさえ暗い気持に、ますます拍車がかかる。
それにしても異様なのは、家中の部屋に残された長兄のものと見られる大量の本。
あらゆるジャンルのものがあるけれど、これらの大量の本は長兄にとって、
少しも血肉にならなかったのかと思うと、また絶望的な気持になる。
これ以上長居をしても仕方がないと次兄が言うので、病院へと向かう。

ときおり父の様子を見に帰っていたという次兄のことは、父はいまも認識しているので、
今後のことや父の経済状態などについて、次兄からゆっくり聞き出してもらう。
でも、答えたくないのか、わからないのか、父から明瞭な言葉はいっさい返ってこない。
一体これからどうすればいいんだ。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
食欲がない日が続き、さずがに自分でもマズイと思い外食を。
本陣で天もちうどんを食べました。夫はなんとか定食を食べました。

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 2007年 6月29日(金)たっぷりじっとり雨 

現実逃避というわけではないけれど、
こういうときは打ち込める仕事があって、
ほんとうに良かったと思う。
集中して仕事をしているときだけは、
すべてのことからひととき開放される。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
キングサーモンのお刺身/麻婆茄子/豆腐と万能ネギとワカメのお味噌汁/ごはん

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 2007年 6月28日(木)くもりのち雨 

入院の際の身の回り品で足りなかったものを持って午後から病院へ。
金沢から20km以上離れた不案内な場所に病院があるので、
今日も途中、道に迷ってしまう。
というか、新しい道がどんどんできていて、どこがどこにどう繋がっているのか、
もはやわたしの頭の中の地図では古すぎるのだ。

まだ父は集中治療室にいるけれど、
医師からは一般病棟に移ってもかまわないと言われている。
なのに父自身が大部屋はイヤで、個室でなければダメだと言ったらしく、空室待ち。
看護師さんが、個室にしても良いのかどうか、
つまりこれからの支払いは誰がするのかを聞いてくる。
個室にしろと自ら言ったという父に、支払い能力はあるのだろうか。
今日面会したときは眠っていたので確認ができず。
というか、わたしが誰だかわからないのでは、確認のしようもないけれど。

あり得ない偶然と因縁(?)が重なって、夫の両親と親戚にも、
父の入院のことが伝わってしまった。
話すつもりはなかったのに。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
ビビンバチャーハン/まだ残ってたビーフシチュー/海洋深層水の冷や奴/納豆

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 2007年 6月27日(水)くもり 

午前、父が倒れて病院に入院中だと、
父が住む市役所の介護長寿課の方から連絡が入る。
すぐに夫とともにかけつける。
父とのあいだには様々な軋轢があって、ここ数年は音信不通状態。
それがこの一時に、あらゆる大きな問題となって押し寄せてきたのだ。

・実家の見るも無惨な荒廃状態(400坪と広いので荒廃も甚大)。
・父がわたしを認識できないこと(軽度の認知症(?)にくわえ歩行困難)。
・事前に父が自損事故を起こしていたこと。
・その事故の際の公共物破損の補償問題(任意保険未加入)。
・事故車修理の件で父を訪ね、倒れている父を発見してくださった
 自動車屋さんへのおわびとその後の処理について
(廃車にしたくても実印の所在がわからない)。
・日頃から父に声をかけていてくださっていたというご近所の方々へのおわび。
・ご迷惑をかけた市役所の介護長寿課の方へのおわび。
・次兄との20年ぶりの再会。
・実家の土地を担保に次兄が保証人になった借金が父にあること。
・父の病気と今後の入院について。

パニックになりそうな自分を必死に抑えながら、
長い一日を終える。
電話が苦手なわたしに代わり、あちこち電話をかけてくれたり、
一緒に頭を下げてくれた夫に感謝の一日でもある。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
食欲も食事を作る意欲もないのでコンビニのおそばを半分だけ食べました。
こういうことがあっても食欲がまったく落ちない夫がうらやましい。
というか、その方が有り難いのだけれど。

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 2007年 6月26日(火)どよ〜んとくもり 

このところこの日記に、仕事の話はあえて書いていない。
書いても泥沼のような愚痴になるだけだし。
でも、実生活ではというと、会う人会う人ごとに愚痴をこぼしまくり・・・。
さぞや皆さん、迷惑な思いをなさっていることでしょう。

今日も今日とて、ささやかなる仕事は午前11時前には終わったし、
こののち仕事が入ってくる予感も霊感も気配も微塵もないので、スゴスゴ帰ることにした。
いつものことだけど。
で、会社の受付前を通り過ぎようとしたら、後ろから『お嬢さん、もうお帰りで・・・』と
『みのもんた』に声をかけられたのではなく、振り向くと『作松』だった。
『作松』もここ最近この日記には久しく登場していなかったけれど、
ええ、ちゃーんとしぶとく生きていますよ。
血圧は異常に高いみたいだけれど。

ここで会ったが百年目、『いいかげん、仕事をまわしなさいよー』とわたしがすごむと、
例のごとく例によって、厳しいのはアナタだけではなくて娑婆中がそうだと、懇々と話し出す。
・・・・・はぐらかしているのだ。
『作松』によると、知り合いのゼネコン業界では、仕事不足で今年中に中小の倒産ラッシュがあり得るとのこと。
その話を聞いて、なんでもゼネコン業界では、あの未曾有の阪神大震災後の建設ラッシュでも、
普通なら木材や機材の値段が上がり、人手不足で手間賃が上がるはずなのに、一切上がらなかったらしいよ、
それはつまり、この国の建設業界が常に供給過剰状態にあるからで、とにかくなんでもかんでも建て続けていかないと、
たちまち立ち行かなくなるらしいよ、と『作松』に教えておいた。
『作松』のことだから、どこかでこの話をオリジナルとして話すかもしれないな。
って、わたしも昨日読み終わったばかりの、養老孟司、内田樹共著、『逆立ち日本論』、新潮選書刊、
から入手したばかりのネタなんだけど(文責モリシタ)。

で、どこでもそうかもしれないけれど、競争入札になると、驚くほど安い値段を提示してくる業者が必ず現れる、
という話をさらに『作松』と続ける。
どう考えても真っ当な企業が採算が取れる金額ではないにもかかわずだ。
なのに発注側は、安けりゃ安いに越したことはないと、何も考えずにその金額で落札させる。
こうなるとミートホープの社長じゃないけれど、『安さばかりを求める方もどうかと・・・』などと本末転倒な、
それどころかあの立場では絶対に公で口にしてはいけないセリフを思わず吐いてしまう気持も
わからないではないよね、などと『作松』に言ってもしかたがないけど。
たしかにコスト削減などの企業努力も大事だけれど、だけど安すぎるものには、必ず歪んだ問題が潜んでいるはず。
『作松』も、安さばかりを追求して、その上『コンプライアンス(法令遵守)』なんていったって、
土台、無理な話だよなぁ、と珍しくマトモなことを返してくる。
というか、『作松』のあの減らず口から、『コンプライアンス』というカタカナが出てくることが、
驚き、桃の木、山椒の木。
それだけでも『作松』と話した甲斐があったというものだ(?)

とにかく、『コンプライアンス』とまではいかないけれど、企業側(発注者)の
規律というか基準というか規範のようなものが、全体的にゆるくなっていることはたしか。
せっかくの印刷物なのに、あきらかにウェブからダウンロードしたと思われる粗い画像でも
平気で使うようになっているし、それどころか手間もお金もかかる印刷物は極力削減し、
素人がパソコンでレイアウトし、そのままプリンターから出力したと思われる印刷物が、
いまや巷では幅をきかせるようになっている。
その程度のレベル(精度)でいいのか?
きっと、いいんだろうな・・・・・。

あ、そういえば今日はウチの結婚記念日だ。

というわけで『作松』も、血圧上昇を本気で心配して、心身共にサポートしてくれる、
新しいお嫁さんを早く見つけなさいね。
ただしレベルを求めると、高く高ーくつくと思うけど・・・・・(ニヤリ)。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
お刺身の盛り合わせ/オージービーフたっぷりビーフシチュー/水菜のゴマ和え/
ほたて貝柱入りポテトサラダ/ごはん

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 2007年 6月25日(月)しとしとしとしと雨のちどよ〜んとくもり 

夫のお給料日。
なので夫より銀行のキャッシュカードを受け取り、朝一番で最寄りの
キャッシュディスペンサーで、一ヶ月分のお手当(生活費ともいう)を下ろす。
その足で獣医さんのところへ行き、猫たちの一ヶ月分の医療用フードを買う。
合計9kg!
ここで一気に1万5千円ほどがお財布から消える(泣)。
それを車に積んだまま、仕事場へと向かう。
サクっと仕事。
お昼前、帰宅途中のドラッグストアが月曜日はスタンプカードが5倍になるので、
ぶ〜んと寄って、一ヶ月分の生活必需品をまとめて買う。
ここでしばらく前からスーパーでまったく見かけなくなったわたしのお気に入り飲料、
『アクエリアス』の炭酸が入った『フリースタイル』を見つけたので、
思わず1,500ミリリットル入りのペットボトルを5本買いだめする。
重い!
ウチは猫がたくさんいるからティッシュペーパーの減りが早いことは前にもいったけど、
その他にも、布製品に付着した猫の毛を取るためカーペットコロコロは毎月6本ほど替え芯を消費するし、
掃除機は週末しかかけない代わりに、床という床を毎朝毎晩
クイックルワイパ−で掃除するので、こちらの替えシートもたくさん消費する。
ゲロもよく吐くのでウェットティッシュもたくさん消費する。
おまけに猫たちのおしっことウ×チを回収するためのポリ袋もたくさん消費する。
そんなこんなで、ここでも1万5千円ほどお財布から消える(泣泣)。
さらに、猫砂10袋と『マイケル』、『クマオ』用のドライフード(シーバ)を
ホームセンターへ買いに行くと、これまた1万円ほどが消える予定(泣泣泣)。
その上、購入した物品を車から家の中へ運び入れ、さらに2階へ上げるだけでも重労働。
こんなこと、体力的に(金銭的にも)いつまで続けられるだろうか・・・・・。

っていうか、お手当もっと上げてください(泣泣泣泣)。

って、実は、ムリだってわかってんだけど(号泣)。

それにしても、我ながらエコロジーとはほど遠い生活・・・・・。
エントロピーばかり増大させて、罪深いよなぁ・・・・・。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
オージービーフたっぷりビーフシチュー/水菜のゴマ和え/
ほたて貝柱入りポテトサラダ/ごはん

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 2007年 6月24日(日)しとしとしとしと雨 

朝一番に食料品の買い出しに行く。
いつもスーパーへは、特定のメニューを考えないで行くので、
店頭で安くなっている食材を見ながら、あれやこれやとメニューを考える。
季節柄夏野菜が安いから、明日は麻婆茄子でも作ろうかと思い、茄子をカゴに入れる。
長ネギも切らしてたから買わなくちゃ。水菜も安いからおひたし用に。
ブロッコリーは朝のサラダの定番だからプチトマトと一緒に購入。
手軽で便利な納豆も常備食として購入(わたしは食べないけど)。
お魚類は今日はスルー。
ガラガラガラ・・・(カートを押す音)。
お、今日はオージービーフのかたまり肉が安い。
100グラム99円だって!
ということは、ビーフシチューがたっぷり作れるぞ。
急遽、メニューを変更。
一緒にデミグラスソースとマッシュルームと赤ワインも購入しなくっちゃ。
でも念のため、麻婆茄子用の挽肉も買っておこう。
あとは、朝食用のパンと卵を購入。
お菓子は今日は我慢。。。

ブーン(ビートルを運転する音)。
帰宅後さっそくビーフシチューの調理にとりかかる。
ウチは圧力鍋などの便利な調理器具はないから(あっても使いこなせない)、
お肉をやわらかくするため、時間をかけて弱火でひたすらコトコト煮込む。
数時間後には、100グラム99円のオージービーフの肩ロース肉も、
しゃくっとかみ切れるくらいやわらかくなる。
でも、これは今晩のメインディッシュではない。
一晩置いた方が、味がしみこんで美味しくなるからネ。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
野菜たっぷり焼うどん/ちょっとだけ味見のビーフシチュー/パン

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 2007年 6月23日(土)晴れ時々くもり 

今日は梅雨の貴重な晴れ間ということで(明日からまた雨模様)、朝から家事に勤しむ。
まず、洗濯物を仕分けして(普段着、おしゃれ着、猫物)、洗濯機を回すこと3回。
ウチは成りゆきで、いつの間にかサンルームが3つあるから、
自慢じゃないが、干し物には困らない。
わはは。
その後、雨で傷んだ玄関前の鉢植えのペチュニアの花がら摘み。
花弁の傷みがはげしく、ほとんど花がなくなる(泣)。
続いて、雨で成長の勢いが増した(?)雑草の草むしり。
草が生えているのは、家の周囲の狭いスペースと小さな庭だけなのに、
ぎゅうぎゅうに押し込んでも、大きめのスーパーのゴミ袋3つがいっぱいになる。
おまけに作業中、蚊に刺されること5回。
腰も痛いし(泣)。
その間夫は、家の中の掃除。
外で妻が汗まみれ(?)で草むしりをしている中、家の中からは掃除機の音が聞こえる。
ちょっと変じゃないか。

一段落したところで、夫が珍しく金沢駅方面へ行こうというので、昼食をかねてでかける。
まず『フォーラス』の『はーべすと』という自然食バイキングのお店へ行く。
12時ちょっと過ぎに入ったにもかかわらず、店内は人でいっぱい。
自然食をうたっているだけあってメニューは有機野菜が中心。
でも、ホントに全部有機野菜かなぁ・・・と、つい『ミートホープ』の事件を思い出してしまう。
調理された食べ物は、表示を信じるしかないのだから。
こちらはデザートや飲み物もついているけれど、1,764円はちょっと高いかなぁと思う。
お腹がふくれたところで、『フォーラス』をちょこっとウインドショッピング。
ホントにホントにウインドショッピングだけ・・・(泣)。
しかし、オープン当時の混雑がウソのように、どのフロアも閑散としている。
次は、金沢駅に新しくできた商業施設を見に行く。
わ、思ったよりも狭い。
う〜ん、こんなのわざわざ作る必要があったのかなぁ。
最後は車を駐車していた『リファーレ』に戻り、『リブロ』で本を物色。
郊外に大型書店が次々とできているけれど、本の分類の仕方がしっくりくる『リブロ』が
わたしは一番のお気に入り(でも、まだ不充分だけれど)。

帰宅後は、夫は『リブロ』で買ったばかりの
為末大著、『日本人の足を速くする』、新潮新書刊を読みはじめる。
わたしはその横でアイロンがけ。
その横では猫たちが入れ代わり立ち代わり邪魔をしてチョロチョロ。
こういう場合、『黒豆』が一番邪魔をする(笑)。
アイロンがけが一段落ついたところで、わたしも買ったばかりの
牧山桂子著、『次郎と正子 娘が語る素顔の白州家』、新潮社刊を読みはじめる。
白州次郎氏と白州正子さんご夫婦の関係書籍はかなり読んでいるけれど、
最後までおふたりのそばで暮らした実の娘による回想録は、
身内ならではの遠慮のなさと親密感がないまぜになっていて、
新鮮な驚きとともに、ひと味もふた味も違うおもしろさがある。
それにしてもこの本を読んでいると、こちらまで古い時代の避暑地にいるような
空気を感じるのは、なぜだろう。

今日のようなごく普通の一日は、わたしにとってはこの上もなく極上の一日。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
お昼に『フォーラス』の『はーべすと』という自然食のバイキングを食べたのでお腹が減らず。
夫は自分でなにか食べてました。

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 2007年 6月22日(金)たっぷり雨 

こんなにたっぷり雨が降る日は、気圧の関係なのか湿度の関係なのか、
それとも雨音が打つ一定のリズムせいなのか、
猫という猫はすべて、まるで魔法にかかったかのようにようく眠る。
だからこんな雨降りのモリシタ家は、しっとりとした空気とともに、
めずらしく深い静寂につつまれる。
あまりに静かなので、人間よりすこし早いリズムで波打つ
猫の密やかな呼吸音まで聞こえてきそう。
すぴー、すぴー、すぴー・・・・・。
その呼吸音を数えていたら、つられてわたしも、
ぐー・・・・・。
って、催眠術じゃないってば。

昨日梅雨入りした金沢には、これからもたくさん雨が降りますが、
すこし憂鬱な雨降りの日こそ、モリシタ家の眠り猫を思い出して、
ほんわかしていただければと思います。

『黒豆』は頭を
押しつけて暴睡です。

ちょっとデブの
スコティッシュ?(笑)

『ヨーヨー』は新しい
夏用のベッドでお休み中。

カメラをかまえたら
気配を察して
起きてしまいました。
でも、カメラ目線いただき!

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
天麩羅各種(買ったんだけど)/焼きイカ/茄子の浅漬け/
千切り胡瓜とレタスのゴマさっぱりサラダ/あったかいおそば/おにぎり

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 2007年 6月21日(木)くもり時々雨(梅雨入り) 

暑い日が続くこともあって『ぶり』は、
風通しの悪い寝室よりは、外で過ごす時間の方が長くなりつつある。
昨晩など10時とかなり遅い時間から外に出たいと鳴きだした。
トイレのこともあるので、しかたなく外へ出す。
『ぶり』が外へ出た寝室には、いつも閉め出しをくらっている
ウチの猫たちが入りたがるので、しばらくドアを開けておくことにしている。
で、わたしがベッドで読書をしていると、まず『黒豆』がやってきて、
当たり前のようにわたしの枕元で寝始めた。
無防備で、かわいいなぁ。
今度は『はな』が来て、わたしの足元の布団の上で寝始めた。
すると次は『ポっチ』、最後は『ヨーヨー』と、
いつもなら2階のリビングで寝ている猫たちが、勝手にわらわらと集ってきた。
マイペースな『ごん』だけは、どこかで静かに寝ているらしい。
『ぶり』が来る前は、こうやってすべての猫たちと
押しくらまんじゅうのように一緒に寝ていたんだよね。
なんだか、なつかしいなぁ。
っていうかウチの猫たちも、ホントはわたしと一緒に寝たいのかなぁ。

足元に2つに折りたたんだ掛け布団の上には、
『はな』と『ポっチ』と『ヨーヨー』が寝ているから、
いまさら猫たちを押し退けて、布団をかけることもできない。
今日はけっこう暑いから、そのままでもいいかと思って寝たら、
やはり夜中に肌寒くなって眼が覚めた。
仕方なく、近くにたたんであったバスタオルを出してきて、
上半身にかけてみた。
まぁ、ないよりは、はるかにマシ。
昨晩は、そうやって何年かぶりにウチの猫たちと一緒に朝まで寝た。
『ぶり』には悪いけど。
(鳴かなかったからたぶんビートルの中で寝たんだと思う)
たくさんの猫たちに囲まれて寝ていると、不思議な充足感がある。
だって、隣のベッドは広々と空いているのに、みんなわたしの方へ来るんだよ(笑)。

あ〜あ、『ぶり』が、みんなと仲良くしてくれたらなぁ・・・。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
お刺身の盛り合わせ/焼きサバ/茄子の浅漬け/
千切り胡瓜とレタスのゴマさっぱりサラダ/
ワカメと万能ネギのコンソメスープ/ごはん

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 2007年 6月20日(水)くもり時々晴れ 

このところ読んだ本。
池田清彦著、『他人と深く関わらずに生きるとは』、新潮文庫、
池田清彦著、『正しく生きるとはどういうことか』、新潮文庫、
池田清彦著、『やがて消えゆく我が身なら』、角川書店、
池田清彦著、『ゼフィルスの卵』、東京書籍、
豊崎由実著、『どれだけ読めば、気がすむの?』、アスペクト、
大森望、豊崎由実共著、『文学賞 メッタ斬り!受賞作はありません編』、パルコ出版、
日垣隆著、『方向音痴の研究』、WAC、
という具合に、お気に入りの方々のものばかり読んでいます。
その方がハズレがないからなのですが、
それはとりもなおさず本を購入することに
慎重に(ケチに、とも言う)なっている証拠です。
さびしいなぁ・・・・・。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
夫は東京出張で夕食がいらず。
なのでわたしは昨日の残り物を食べました。

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 2007年 6月19日(火)晴れ(28.1℃) 

午後3時半ごろ、ウチで一番涼しいと思われる北側の寝室で読書をしていたときのこと(長い)、
シュタッという音とともに、網戸にしておいた駐車場側の窓ごしに、
ビートルの窓際に飛び移る一匹の猫の姿が見えた、
って、『ぶり』なんだけど・・・・・。
例によって、例のごとく、口に何かくわえている。
ソレを確認する間もなく、そのままストンとビートルの中に消えた。
わたしが、あわてて外へ飛び出したのは言うまでもない。

あーあ、まーた、子ネズミじゃん。
もう何匹目だっつーの。
どっかにネズミのマンションでもあるのかー、
って、あったらコワイ・・・。
っていうか、もういいかげん、慣れちゃったよー(そんな自分がコワイ・・・)。

とにかく今日も仕事がなく、しかたなく寝室でぼーっと読書をしていたおかげで
『ぶり』がネズミを喰うのを未然にふせげたモリシタです(長いって)。
それだけでも超ラッキーだと思う、今日このごろ・・・・・。

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜

原油の高騰に伴い、あらゆる紙の原料であるパルプの値段が上がっている。
そのあおりで、印刷用紙の値段が上がったのはいうまでもなく、
ティッシュペーパーなどの日用品の価格も上げざるおえないらしい。
ティッシュペーパーといえば、街で配られるポケットティッシュの大半は、
サラ金業者のものらしい。
でも、なんでも違法な金利や悪質な取り立てなどの摘発に伴い業績も大幅にダウンし、
引いてはポケットティッシュの注文が減ったのだという(自粛の意味もあるのだろうけど)。
ということを、昨日たまたま見ていたニュースで知った。
取材を受けていたポケットティッシュ専門の業者は(そんなのがあるんだ)、
ただでさえ注文が減っているのだから、よそに注文を取られないように、
従来の価格のままで抑え、そのかわり紙の幅を細くしたり、
ポケットティッシュ一個当たりの紙の枚数を減らしたりと、
涙ぐましい企業努力をしているのだという。
サラ金業者の売り上げダウンが、こんなところにひびいているとは・・・。

ウチは、連日の猫たちのゲロや、粗相の始末、水をこぼしたりなどの後始末のために、
他のお宅よりティッシュペーパーの消費量が断然多い。
おまけにやはり大量に消費する猫のトイレの砂は、紙製だ。
だからといって紙製品の価格が上がっても、消費する量は変わらないだろう。
資本主義社会は、ときには無駄な消費で動いている部分が多い。
しかたのないことなのだ。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
ちょこっと残ったオーストラリア産牛肉ちょっぴり牛鍋(車麩でかさ上げして)/
千切り大根とほたて貝柱のゴマ醤油マヨネーズ和え/手作り黒豆、花豆、うずら豆/
納豆/海洋深層水の冷や奴/玉葱とじゃがいもとワカメのお味噌汁/ごはん

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 2007年 6月18日(月)くもり 

わたしは隔月発売の『猫びより』という雑誌を愛読している。
12日発売の7月号の特集は、『密着!猫の一日』というもので、
ウチ猫、外猫などが、いったいどんな一日を過ごしているのか、
いろんな環境の猫たちの一日を追っかけていた。
ウチ猫は、まぁ、ウチの猫たちを見ていてだいたい想像はつくけれど、
(寝る→食べる→寝る→食べる→ときどき遊ぶ→寝る→食べる、のエンドレス)
外猫がどんな一日を過ごしているのかは、その行動が見えないだけに興味深い。
外猫といっても、外を自由に出歩いている飼い猫と、ノラ猫では行動も少し違うようだ。
ある飼い猫などは、自分のテリトリー内にいきつけの家(!)を何件か持ち、
それぞれのお宅でちゃんとごはんをもらい、違う名前をいくつか持っていた。
この場合、人懐っこいことが絶対条件だけどね。

そういえばウチの『ぶり』だって、もとはといえばよそ様のお宅で飼われていた猫で、
そうとは知らず、わたしは勝手に『ぶり』と命名し、ごはんをあげていたのだ。
(いまは亡き『ニャン吉』もそう)
いまは『ぶり』は、一応ウチの猫ということになっているけれど
(元の飼い主さんが『ぶり』を置いていなくなったので・・・)、
『ぶり』にしてみてば、もしかしたらウチは、いきつけの一件の家に、
ちょっと長居をしているだけなのかもしれない。
アイツも外では、驚くほど愛想がいいからなぁ(いろんな人に可愛がられています)。

ノラ猫はというと、やはり自分のテリトリーを見回ることがメインの仕事で、
その見回りも夜が中心。
どうりで『マイケル』は、夕方になったらウチのサンルームから出て行き、
そのまま朝まで帰ってこないのだ。
というか、猫は本来夜行性の動物だけれど、人間と一緒に暮らしている家猫は、
人間の生活のリズムに合わせるようになったらしい。
といっても『ぶり』だけは、中途半端に野生が残っていて、
今日も夜中の3時に起こされたんだよなぁ。
まぁ、これも夏場のことだけだから、しばしの我慢かなぁ・・・・・。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
オーストラリア産牛肉たっぷり牛鍋(車麩をプラスして)/
千切り大根とほたて貝柱のゴマ醤油マヨネーズ和え/手作り黒豆、花豆、うずら豆/
玉葱とじゃがいもとワカメのお味噌汁/ごはん

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 2007年 6月17日(日)晴れのちくもり 

昨日の『花豆』の仕上がりが自分的にはイマイチだったので、
今日は『花豆』よりも小粒な『うずら豆』の煮豆に挑戦した。
煮込む要領は、『花豆』とほぼ同じ。
豆が小粒な分、砂糖と醤油の分量が少ないだけ。
『花豆』も『うずら豆』も、アク取りが重要なポイント。
アクを取るため、煮こぼししながら常に新しい水と取り替え、
そのたび豆を洗うこと3回。
これがけっこうめんどくさい。
今日は昨日と同じ要領でやっていたら、あれよあれよと豆が弾けてきた。
豆が小粒な分、火の通りが早いということなのだろうか。
ちょっと食感を確かめるために味見をすると、皮が弾けた豆はやわらかいのに、
皮がしっかりとくっついている豆は、中がまだシコシコしている。
均一にやわらかくなっていないのだ。
いやはや、煮豆は一筋縄ではいかない。

いままで何度も作った『黒豆』は、こんなに手間がかからなくて、
前の晩から分量通りの煮汁(砂糖、醤油、塩、重曹入り)に洗った『黒豆』をつけ込み、
翌日そのままコトコト弱火で、時々豆に常に煮汁がかぶるように
差し水をしながら煮込むだけ、という簡単さ。
この要領に慣れていたから、煮豆がこんなに難しいとは思わなかった。
でも、難しいからこそ、やりがいがあるとも言えるのだけれど。

まだまだまだまだまだまだ、作ったことのないお料理がたくさんあるので、
これからもめげずに果敢に挑戦していきたいものだなぁ。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
オーストラリア産牛肉たっぷり牛丼/紅ショウガをたっぷり/
しじみとワカメと万能ネギのコンソメスープ/手作り黒豆、花豆、うずら豆

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 2007年 6月16日(土)晴れ 

とある方へのお使いものにしようと思い、朝から煮豆を作る。
作ったのは、毎年おせち料理に作っている『黒豆』と、
今回初めて挑戦した『花豆』という豆。
『黒豆』は毎年作っているから今日も取りあえず失敗はない。
失敗しない秘訣はただひとつ、『黒豆』は必ず『新豆』で、
できれば京都は丹波産の『黒豆』を使うこと。
なによりこの『新豆』というのが大事。
『新豆』を使いさえすれば、余計な手間をかけなくとも、
ふっくらツヤツヤの美味しい『黒豆』ができる。
『黒豆』の『新豆』が出回るのは、だいたい11月。
だからもう6月のこの時期では、ギリギリ店頭に置いてある程度。
真夏になったら作るのは無理かも。

で、問題は、初めて挑戦した『花豆』の方。
こちらは栗原レシピを元に作ってみたが(『黒豆』は小林カツ代レシピ)、
見た目と味は悪くないんだけれど、どうにも皮が固く、
とても口当たりの良い触感とはいかない(中はやわらかいんだけどなぁ)。
『花豆』の皮は、たしかに他の豆よりも厚めが特徴だけど、
しつこくコトコト煮込んでも、相変わらず皮の固さが残る。
それともこれも、豆を選ぶことである程度避けられたのかなぁ。
う〜ん、これは今後の課題だなぁ。

出来上がりを撮影していたら、
どこからともなく、
わらわらと・・・。
まぁ、お約束ですね(笑)。
さすがに『豆』は、
猫は食べられません。
匂いだけチェックなのです。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
いろいろあって、カップヌードルを食べました(いや、ホント)。

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 2007年 6月15日(金)くもりのちじわじわっと薄曇り 

締め日。
相変わらず厳しい。
締め日直前になって駆け込みで、ということは超急ぎで、
入ってきたイレギュラーの仕事のおかげで、
あわや手取り3,000円(所得税と会社へ支払うマックリース代を引くこと)
という非常事態だけは、なんとか避けられた。
イヤ、ホントに。

ちょうど読み終わった本のなかに(池田清彦著、『ゼフィルスの卵』東京書籍)、
自著が売れないことの例えとして、こんなことが引き合いに出されていた。
(以下引用、改行モリシタ)

伝説によれば、ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』は七部しか売れなかったという。
「私はだれよりも釣り上手だ。しかし、魚がいなかったのだ」とニーチェは言ったという。

これに倣えばさしずめわたしは、
『手は早いし、技術はあるし、時間もたっぷりある。しかし、仕事がなかったのだ』
ということになる、かな・・・・・。

それでも今月わたしに仕事を出してくれた営業のみなさま、
ほんとうにありがとうございました。
営業のみなさまが、仕事を取ってきてくれるからこそ、
仕事ができるモリシタなのです。

しかし、たった数年前は、毎朝会社のデスクに着くと、
知らぬ間に新規の仕事が勝手に机の上に置いてあり、
もう手持ちの仕事で手一杯で飽和状態でパツパツだったわたしは、
その山を見てプレッシャーに、しばし泣きそうになったものです。
まったく、置かれた状況で仕事は、楽しくもあり、苦しくもあり。
仕事の本質とは、なんぞや・・・・・。

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜

夕方、『ぶり』の毛で汚れ放題のビートルの室内の清掃するべく車に乗り込むと、
あれ?助手席の足元から『ぶり』がひょこっと姿を現した。
さっき寝室の窓から見たときにはいなかったのに。
で、再びうずくまって、なにかしている。
外はすでに薄暮でその様子がよく見えない。
すると、突然、『ガリッ』と音がした。
え?
『ガリッ』って・・・・・・・・。

れ?

う、

う、

う、

う、

うぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
また、ねずみじゃないか〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
コラ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
喰うな、喰うな、喰うな、
喰うな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!

わたしの剣幕に驚いた『ぶり』は、あわてて車の外へ出た。
幸い(どこが幸いなんだ)ねずみはまだ喰われていない様子。
ああああああああ、あぶないところだった。
しかし、とっくに絶命している・・・(あ〜あ、まだ子ねずみだ・・・・)。
なのでまた、ゴミ拾い用トングを持ってきて、
車から慎重につまみ出し、その後小さな小さな庭へと埋葬した。
我が家の庭にはいったい何匹の墓碑名が刻まれたことか・・・・・。
そのうち、足の踏み場がなくなるぞ・・・・・。

しかし、夕方ビートルの室内清掃を思いつかなかったら・・・・・・・。
いや、、、、、、
終わったことは、もう考えまい・・・・・。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
鹿児島産うなぎの蒲焼き/ひじきと千切りキャベツのサラダ/
山芋をおろして/豆腐と万能ネギとワカメのお味噌汁/ごはん/牛角のキムチ

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 2007年 6月14日(木)雨 

インド人にはアルツハイマー病を発症する人が少ない(突然)。
それは平均寿命が短いから、高齢者に多いアルツハイマー病を発症するまで
生きていないからだといわれていた。
が、どうもそうではないらしい。
その理由はインド人が、なんと驚くなかれ、
カレーをよく食べているからではないかといわれている。
え、カレー?
ええ、カレーです。
なんでもカレーに含まれている、クルクミンという物質が、
アルツハイマー病予防になんだかいいらしい。

NSAIDという非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやアスピリンなど)も、
アルツハイマー病予防にはいいらしい。
これはごく普通の市販の頭痛薬や風邪薬に含まれている、鎮痛効果のある薬。
その上、アルツハイマー病予防には、通常よりも少量で効き目がある。
だからアメリカの医師のなかには、風邪薬を半分に割って、
毎日飲んでいる人が多いらしい。

さらにさらに、NSAIDには、血管が詰まってしまう病気、
心筋梗塞や脳硬塞などの予防薬としても効果があるらしい。
心筋梗塞や脳硬塞は、日本人の死因の2位と3位をしめている(一位はガン)。
これから日本でも、毎日風邪薬を半分飲む人が増えるかもしれない。

ちなみにアメリカ人が大好きなアスピリンは、柳の木から作られた生薬。
日本でも昔は、柳の木で爪楊枝が作られて、
虫歯などの痛みを取り除くために使われていたという。

以上、またまた『脳はなにかと言い訳をする』からでした。
(文責はモリシタ)
しかし、この本、宝の山だわ(笑)。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
アトランティックサーモンのお刺身/ひじきと千切りキャベツのサラダ/
山芋をおろして/豆腐と万能ネギとワカメのお味噌汁/ごはん/牛角のキムチ

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 2007年 6月13日(水)晴れ(28.9℃) 

今日も暑い。
相変わらずこの暑さにより頭はあまり働かないけれど、実はこれには理由がある。
人間の脳というのは、寒いときほどよく働くからだ。
『頭寒足熱』とはまさにこのことで、頭の温度が低いほど仕事の効率はアップするらしい。
だからって、すぐに会社のエアコンの設定温度を下げてもダメだよ。
ドライな人工的な冷気は身体に悪いし、それに冷たい空気は下へ下へといくだけだからね。
全国的に職場はもはやクールビズ仕様(エアコンの設定温度28℃)なんだから、
仕事の効率を上げたいと思ったら、おでこに『冷えピタシート』(だっけ?)を貼るのがベストかも。
って余談が過ぎた・・・・・。

なぜ、寒いときほど脳がよく働くかというと、
これは太古の昔、わたしたちの先祖がまだ野生の人間(?)だった頃、
冬になると狩りに出てもエサが得にくかったという記憶が危機感とともに、
進化の過程のなかで脳に深く刻み込まれているからだという説がある。
ではなぜ、危機感が仕事の効率アップにつながるのだろうか。
人間の脳は、危機的な状況にあるほど、集中力や注意力や記憶力が促進するとされる。
これは脳に備わった普遍的な性質であるらしい。
ズバリ、生き延びるためだ。
これは動物として、何にもまして優先されること。
だから、空腹のときも、飢餓の太古の記憶が呼び覚まされ、脳は活性化する。
まったく、人間の脳は、よくできている。

ということは、空腹で頭が寒くて納期などの締切り追われて絶体絶命の状態にあれば、
アナタの脳はいつにない効率で働き、想像以上の能力が発揮されるかもしれない。
って、そんな状況、イヤだけど。

以上、わたしが考えたんじゃないよ(当り前)。
すべて、以前からたびたび記述している、池谷裕二氏の『脳はなにかと言い訳をする』に、
ぜーんぶ書いてあること(文責はモリシタだけど)。

つまるところ、危機感やハングリー精神や好奇心のないところに、脳の発達はない。
すなわちそれらを無くしてしまったら、どんな老後が待っているか、
想像がつきますよね・・・・・。
というわけで、お互いいつまでもがんばりましょうね(だれに向かって・・・・・)。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
焼きギョーザ/海老とイカのチリソース/納豆/
水菜のゴマ和え/しじみとワカメのお味噌汁/ごはん/牛角のキムチ

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 2007年 6月12日(火)晴れ(27.5℃) 

あ〜、暑い。
暑くて頭がうまく働かない。
それでもこのところいろいろ本を読んでいて、
それぞれとても面白い内容だったから、まとめてここに紹介しようと思ったけれど、
思った以上に頭が働かないので、うまくまとめられない、
というか気力が続かないんだな。
集中力の問題だな。
本のことは、少し頭がクールダウンしてからまとめよう。

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜

で、『ぶり』だ(突然)。
最近は日の出時間が早くなったせいか、『ぶり』は毎朝わたしを4時に起こす。
今朝はフライングして、3時55分だった。
やめでぐれ。
猫がなぜこんなに早起きかというと、太古の昔、先祖がまだ野生の猫だった頃、
サバンナの夜明けとともに起き、すぐに狩りに出ていた習性が、
遺伝子の奥深くにきざみこまれているのだとか。
ホントか?
というわけではないけれど、起きてすぐにドライフードを出すと、
『ぶり』は待ってましたとばかりに食べる。
その様子を見ていると、あながちサバンナ狩り説はウソではないのかも、と思う。
しかし、ずいぶん楽な狩りだな・・・・・。
そこでわたしが再びすぐに眠れるかというと、まだダメ。
食べ終わってしばらくしてから、今度は外へ出せと必ず鳴く。
しばらくしてから、というのが実に微妙。
その間、寝入るわけにもいかないし、かといって起きているのも辛いので、
なんだかいつも朦朧としたまま待つことになる。
で、これがまた、窓を開けても素直に出るのは、3回に1回くらいの割合。
ときには、鳴くだけ鳴いて、寝室の中をぐるぐる追っかけっこ、
なんてこともある。
もう、フラフラ・・・・・。
運良くすぐに出てくれたときは、それから起床時間の6時45分まで、
約2時間は、ぐっすり眠ることができる。
あくまで、運がよければ、だけれど・・・。
でも、大概はしばらくして、今度は中に入れろとビートルの上から鳴く。
眠っていても、聞こえるのだ・・・・・。
猫の鳴き声だけは・・・・・。
我ながら、よくやっていると思う。

そろそろ、だれか、ほめろよ。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
海老とイカのチリソース/黒豚と玉葱たっぷり八方タレで焼く生姜焼き/
水菜のゴマ和え/千切り大根とえのきとワカメのお味噌汁/ごはん/牛角のキムチ

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 2007年 6月11日(月)くもりのちじわじわ〜っと晴れ 

今日真夜中、突然の横揺れに眼が覚める。
横で寝ていた『ぶり』も、いち早く異変に気づき起きた。
しばらくして揺れはおさまったけれど、なにせ真夜中のことゆえ、
怖くて鼓動がなかなか鳴り止まない。
それにベッドにぴったり身体をくっつけていると、
その揺れが地震によるものなのか、心臓が波打つ音なのか、
意識がはっきりしない頭では、判別しかねる。
時計を見ると、3時46分となっている。
能登半島地震が起きたのは、3月25日。
あれから2ヶ月あまり経つというのに、まだ余震がある。

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜

年金問題が連日話題になっている。
2年前に社会保険庁から、『年金手帳の記号番号調査のお願い』
という通知が届いたことがある。
これは基礎年金番号以外の年金手帳記号番号の有無を尋ねるもので、
昭和28年4月2日から昭和53年4月1日までに生まれた者が、
3年にわたって調査対象者になっていた。
わたし宛の書類には、基礎年金番号となった国民年金の番号しか記載されておらず、
厚生年金の番号が記載されていなかったので、社保庁の指示通り、
厚生年金の番号を新たに追加記載して、回答票を送付した。
(社保庁職員も入っている共済組合加入記録は、別管理)
ちなみに夫も厚生年金加入期間の記載漏れがあったので、
追加記載して回答票を送付した。
念のため、このときの回答票はコピーし、保管している。
この調査が正しいものなら、あの回答でわたしの年金記録は修正されたはずだ。
というか、きちんと修正されたことを確実に確認するために、
もう一度、修正された記録を記載した書類を送付してくれれば、
少なくとも昭和28年4月2日から昭和53年4月1日までに生まれた者は、
自ら窓口を訪ねるような手間はふせげるだろうに。

なぜ、この窓口の混乱をそのままにしているのだろうか。
どうして社保庁自ら記録確認をするため、国民へ記録照会書類を送付しないのだろうか。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
黒豚と玉葱たっぷり八方タレで焼く生姜焼き/海洋深層水の冷や奴/
千切り大根とえのきとワカメのお味噌汁/ごはん/牛角のキムチ

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 2007年 6月10日(日)くもり 

ちょっと寒くなると、たちまちこんな光景が復活する(写真左)。
狭いつぐらなのに、いろんなバリエーションがあるもんだ(笑)。

一方こちらは『黒豆』の『香箱』(写真右)。
このように前足を身体の下に仕舞い込み、丸く座る猫の姿を、
『香箱を組む』、『香箱をつくる』などといいます。
中途半端に見える前足が、なぜだか『萌え』ますね(笑)。

これから段々暑くなると、こんな光景は見られなくなり、
無防備にだら〜んと伸びた猫が、あちこちに出現します。
猫の姿勢で季節を知る、猫飼いなのです。

この場所、
電話とモデムとルータが
置いてあるので狭いのですが、
なぜだか『黒豆』のお気に入りで、
いつも電話とモデムとルータを
なぎ倒しながら座るので
(ときには寝る!)困っています。
見えますか?
左が『ヨーヨー』で、
右が『黒豆』です。

写真を見ただけで
見分けられた人は、
かなりディープな
モリシタ猫'Sファンです(笑)

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
たらこスパゲティ/ハッシュドブラウンポテト/
(要は千切りじゃがいものバター炒め固め焼きって、ちっとも『要は』じゃないね)
昨日のサラダとピクルスの残り/パン

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 2007年 6月9日(土)くもりのち雷雨(土砂降り)のちくもり 

今日のようなバケツならぬ風呂槽の水をひっくり返したような土砂降りの日は、特に、
外猫のためにサンルームを作って良かったとしみじみ思う。
おかげで今朝も雨が降り出す前から『マイケル』をサンルームに入れ、
その後、猛烈な土砂降りにも濡れる心配をまったくする必要がなく、
サンルームでまったりとくつろぐ『マイケル』を見て、
ほっとすることができた。
雨の日の猫はよく眠るというけれど、たとえ土砂降りでもそれは同じで、
『マイケル』も『マイケル』用のクッションの上で仰向けになって、
いかにも安心したような寝顔で、ぐっすりと眠っていた。
あんな満足げな寝顔を見られるのなら雨の日も悪くない。

『マイケル』は、わたしがサンルームへ降りると、
とにかく嬉しそう身体を擦りつけてくる。
さらに猫が大好きな喉の下を撫でてあげると、盛んに喉をゴロゴロと鳴らす。
よく考えてみたら完全なノラ猫だったときは、人間に対する警戒心も強く、時には威嚇し、
こんな風に人間から喉を撫でてもらうことなど、きっと一度もなかったはずだ。
そのせいかどうか、わたしによって撫でられる快感を初めて覚えた『マイケル』は、
ウチのどの猫よりもわたしに触られることを喜んでくれる。
かわいいなぁ。

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜

ときどき我が家には、なにものかが、降臨(?)します。
このように『ポっチ』に降りるところを見ると、
これは、食いしん坊の神様でしょうか。
どうりで『ポっチ』は、一度口に入れたものは、絶対吐かないわけだ。
(毛玉でさえもちゃんと消化して、ウ×チとして排泄します)

トップライトから射す太陽の順行の関係で、
5月のある時期にしか見られない現象です。
でも、まるで後光が射しているようです。
近づき難い神々しさです。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
海老とマッシュルームのトマトソースパスタ/千切り胡瓜とレタスのゴマさっぱりサラダ/
胡瓜とカリフラワーの自家製ピクルス/パン

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 2007年 6月8日(金)くもり一時にわか雨 

バイブレーション機能が壊れた携帯を修理すべく、やっとドコモショップへ行く。
きっとデータ移送に時間がかかるから、その間できる他の用事も用意しておいた。
で、おそるおそる対応に立った、ちょっとトウも立ったお姉さんに(コラ)、
『あの〜、どうもバイブレーション機能がきかないみたいなんですけど・・・』
とあくまで余計なことは言わないで、曖昧に告げてみた。
さっそく手慣れた様子でお姉さんは、
でもどこか半信半疑で(わたしの心の反映かもしれない・・・)
あれこれ携帯のボタンをいじりだした。

いろいろやっている。

けっこういじっている。

裏面のフタまで取った。

ああ、なんだか怖い・・・・・。

結果、、、、、

本当にバイブレーション機能だけが壊れていることが、
お姉さんの手によって判明した。
ふ〜。
ここで修理に出すのかと思いきや、
購入してからまだ2ヶ月あまりしか経っていないことから、
なんとお姉さん自ら、同機種の新品と交換しますと言うではないか。
し、新品!
しかも、タダ!
さすがベテラン、対応が太っ腹(勝手に)。
ラ、ラッキー!(小声で)
新品へとデータを移送する時間は、やはり30分くらいかかるとのこと。
でも、待たされるわたしの足取りは軽い。
念のため用事も用意してあるんだし。
るん♪

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
ミートソースで煮込みハンバーグを今日はパスタで(ソースがあまったので)/
ツナと千切り人参のゴママヨネーズサラダ/こふきいも/胡瓜とカリフラワーの自家製ピクルス/
パン(なぜか夫はパスタのときパンを食べたがる)

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 2007年 6月7日(木)晴れ(27.9℃) 

こう暑いと、読書をしていてもすぐに睡魔が襲ってくる。
でも、いまお昼寝すると、夜ぐっすり眠れなくなるからね。

なんでも眠っているとき、人間の体が休んでいるというのはウソらしい。
睡眠中も体はエネルギーを使い、新陳代謝がさかんに行われている。
だからお年寄りが早起きなのは、長く眠っていると疲れるからだといわれている。
つまりたくさん眠れるのは、若い証拠?
(赤ちゃんはよく眠るでしょ)

睡眠は、いろんな意味で人間にとって大事。
寝ないと人間はいずれ死んでしまう。
理想的な睡眠時間は、7.5時間(眠りのリズムである90分の倍数がいい)。
なかには遺伝子によって、短眠型と長眠型の人がいるらしい。
短眠型の遺伝子を持った人は、眠りが短くても大丈夫だし、
逆に長眠型の人は、たっぷり眠らないとダメ。
ということが、いま読んでいる『脳はなにかと言い訳をする』に書いてある。
この本に関しては、内容がどれも見のがせないくらいおもしろいので、
あまり急がないで記憶を定着させるようにゆっくり読んでいる。
そのペースのせいか暑さのせいか、やっぱり眠くなるので、
刺激のあることをしようと思い、『黒豆』にちょっかいを出す。
どれ、悪いね、寝てるのに。
で、こんな感じで遊んでました(笑)。

うっかり油断すると、
こんなことに。

容赦なく噛みます。

しかーし、
指を押し込んで反撃!

油断大敵だよ、
『黒豆』(笑)

 

おかげですっかり
眼が覚めました(笑)。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
ミートソースで煮込みハンバーグ/ツナと千切り人参のゴママヨネーズサラダ/
こふきいも/胡瓜とカリフラワーの自家製ピクルス/玉葱とワカメと椎茸のお味噌汁/
ごはん/たくあん

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 2007年 6月6日(水)おおむねくもりのち夕立ち 

3月に携帯をムーバからFOMAに変えて、
5月請求分から初めてFOMAだけの支払いになる。
で、請求書を見て驚いた。
毎月ほぼ一定額だった支払いが、急に倍になっていたのだ。
いつもなら、サービスでついてくる通話料も使い切らず、
繰り越し金となって割引され、請求額は3,400円ほど(ほとんど基本料金のみ)。
なのに今月は、いきなり6,275円!ときたもんだ。
あわてていままでまったく見なかった請求内訳を取り出してきて、精査してみた。
ふ〜む。
FOMAになったことで、基本使用料金が少し上がっている。
でもその代わり、無料通話料が、ムーバのときは500円だったのが、
FOMAでは1,000円もついている。
でも、これがクセモノなのだ。
FOMA通話料というのが、どうも前のダイヤル通話料よりもかなり高いらしく、
なんと今月3,380円も請求がきている。
いつもなら、500円の無料通話料さえ使い切らない、この電話嫌いのわたしがだ。
おまけに、FOMAパケット通信料も(メールのみだよ)、620円の請求。
いつもなら何十円しか使わず、請求さえこないのに。
というか、FOMAのメールって、一通あたり、いったいいくらなんだっ?
で、これだけで、合計4,000円!だよっ!
いくらここから1,000円割引されたって、3,000円だよっ(当り前)。

この電話嫌いのわたしでさえ(しつこい)、こんな請求金額になるんだから、
携帯電話大好きの若人たちは、毎月いったいいくら支払っているのだろうか。

ウチの夫はごく狭い巷で、いまだに携帯電話を持っていない
絶滅危惧種のような男(?)と評判だけれど、
そんな夫に対し、少し前まで『もうそろそろ持ったらどう?』
なんて寛容に言っていたわたしだが、この請求金額を見ては、
二度とそういう甘い言葉は自ら口にしまいと、心に小さく誓うのだった、のだのだ(意味不明)。

いまどきは、小学生だって携帯電話を持つ(持たされる)時代。
一家で全員携帯電話を持っていたら、その総額は、いったいいくらになるのだろうか。
なんか、携帯電話業界のイメージ戦略に、みんな踊らされていないか。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
グリーンアスパラの牛肉巻きバター焼き/スプラウト各種と千切りレタスのさっぱりサラダ/
納豆/お豆腐とワカメと椎茸のお味噌汁/ごはん/たくあん

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 2007年 6月5日(火)晴れ(28℃) 

池谷裕二著、『脳はなにかと言い訳をする』、祥伝社刊を読んでいる途中。
薬学博士、池谷氏の本にハズレはないけれど、
いままで読んだ中でも、これは一番、眼からウロコ率が高いと思われる。
まだ3分の1を読んだところなのに、チェックした付箋の数の多いこと多いこと。
これなら全ページ付箋しても良いくらい。
とにかく最新の論文(もちろん英語)を幅広く読み込んでいて、
その貪欲なまでの情報収集量もスゴイし、
その解釈における独自の応用性も眼をみはるものがある。
素人にはハードプロブレムと思われる脳研究のトピックを上手に掬い上げ、
身近な例をあげて具体的に解説しているので、
読んでいるこちらまで頭が良くなったような気がして、すごく得した気分になる。
なんというか、こちらの好奇心をバシバシ刺激してくれるのだ。
いまのところのお気に入りは、モチベーションを高めるには
どうしたらよいかを論じているところの『作業興奮』について。
(以下引用、改行モリシタ)

もう一つは、体を実際に動かしてみることです。やる気がなくてもまず始めてみる。
年賀状を書き始めてみる。そうすることで、脳がしだいに活性化し、
やる気が出て、のめり込んでいく、ということがあります。
これを「作業興奮」といいます。
興奮とは、「脳の神経細胞が活性化する」という意味です。

つまり、なにもしないで先にあれこれ考えるのではなく、
考えるよりもまず、行動をおこして体を動かすと良いというのです。
そうすると、脳が段々活性化され、結果、体を動かす前には想像もできなかった、
成果が得られるというのです。
これはグラフィックデザイナーという仕事柄、よくわかります。
デザインのアイデアを頭の中だけで考えているよりは、実際に手でマウスを動かしたり、
画像を選びだしてきて加工したり、カーソルを動かして作業をした方が、
次々と思いもしなかった新しいアイデアが浮かぶものだからです。

前に読んだ池谷氏の本にも書いてありましたが、
体からの信号があって、初めて脳はそれに対応した部分が、発達するのだそうです。
イルカの脳は、人間の何倍もの大きさですが、知能は人間よりもはるかに低い。
それは、イルカの体が、あのような単純な体にできているからなのだそうです。
たとえば人間には、基本的にそれぞれ2本の手足があり、5本の指があります。
指が5本、複雑に自在に動くから、その指を動かす脳領域が発達するのだそうです。
反対に後天的に事故で指を失えば、その脳領域は畏縮するのだそうです。
つまり、体あっての脳で、体からの信号により脳は、世界を知り得るのです。

どうです、ここまで読んだだけでも、眼からウロコじゃありませんか。
わたしもまだ読んでいる途中ですが、内容に刺激され、早く紹介したくて、
考えるより先に、手が勝手にテキストを入力してしまいました。
ホントに(笑)。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
オーストラリア産牛肉で作るチンジャオロウスー/
スプラウト各種と千切りレタスのさっぱりサラダ/納豆/
お豆腐とワカメと万能ネギのお味噌汁/ごはん

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 2007年 6月4日(月)晴れ 

朝の通勤途中、会社の部署の入口の手前の階段で、カバンの中の携帯がバイブする。
移動中に携帯がバイブすると、なぜだかとてもあわててしまう。
なのでバックの中から携帯を取り出した際、手が滑って床に落としてしまった。
なんというか、ウナギを捕まえようとして上へ上へと逃げられ、
しまいに手からツルっと飛び出すような勢いで落としたので、
我ながらけっこうな衝撃だった。
一応そのとき通話はできたけれど、落ち着いてから他の機能は大丈夫だろうかと点検したら、
なんとマナーモードのバイブレーションがまったくきかなくなっていた。
落とした衝撃で、どこか壊れたのだろうか。
常にマナーモードにしているわたしとしては、これは不便。
しかたなく、いまは着信音のボリュームを最小レベルにして、
さらに中にインストールされている着信音の中から一番音が目立たないと思われる、
ピチョン、ピチョン、というウォータードロップ音を(要するに雨垂れですな)選択している。
もしかしたら、バイブより気がつかないかもしれないが・・・・・。

さて、この携帯、修理に出したものかどうか。
まだ機種変更してから数カ月しか経っていないからクレームで修理できそうな気もするけれど、
その際、代わりにリースする機種へのデータ移動とかが面倒。待たされるし。
でも、修理するなら早いうちだよねぇ。
ああ、めんどくさい。

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜

仕事の内容はハードでタイトだけれど、
納期がない分、手離れだけは良さそうな仕事だと思っていたら、
ショートスパンで校正を出すたび修正が入り、仕様が変わり、納品方法が変わり、
しまいには納期までもが永遠にズレそうな予感・・・・・。
そうなると、ただのタチの悪い仕事・・・・・。
でも、他に仕事もないので、わたしに思ったほどのストレスはない
(営業は大変だと思うけど・・・)。
これは、ラッキーなことなのか・・・・・?

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
オーストラリア産牛肉で作るチンジャオロウスー/海洋深層水の冷や奴/
ちょっと残った牛角の塩ダレ焼そば/ワカメと椎茸と万能ネギのコンソメスープ/ごはん

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 2007年 6月3日(日)晴れときどきくもり 

お天気が良いので、朝からお洗濯4回。
その後、洗濯槽の洗浄をする。
うわっ、茶色の小さな木の葉くずのような浮遊物が、
けっこう浮かんでくる。
コレ、洗濯槽の内側に付着していたんだろうなぁ。
洗濯槽の洗浄は3回目だけれど、この洗濯機ももう10年以上使ってるから、
取りきれないしつこい汚れがたまっているんだろうなぁ。
ああ、思いきって、新しいエアコン機能がついた洗濯機が欲しいなぁ。
そういえば、ナショナルの電子レンジと冷蔵庫と乾燥機が発火するとかで
リコールになっていたけれど、実はウチの電子レンジも対象製品に該当していた。
でもこの電子レンジは結婚したときに買ったものだから、
もう19年も前の製品だよ。
それをいまさら発火するからって修理してもなぁ。
そくらいなら、いっそ新しい電子レンジが欲しいなぁ。
いや、その前に、美味しいごはんが炊ける炊飯器か。
あ、それよりも実際問題として、テレビはいずれ必ず買い替えなきゃいけないんだなぁ。
めんどくさいなぁ。
そういえば、夫のパソコンもウイルスバスターを更新してから
ほとんど起動不可能な状態で(まったく起動していないし)、
OSもサポートが切れるから、新しいパソコンを買ってあげたいところなんだなぁ。
DVDもそろそろデビューしたいよねぇ。

ああ、生きていくって、お金がかかるなぁ・・・・・。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
オーストラリア産牛肉のカルビ焼き肉/牛角の塩ダレ焼そば/
ワカメと椎茸と万能ネギのコンソメスープ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2007年 6月2日(土)晴れ 

夕方、ピンポーンとインターフォンが鳴る。
こんな時間にだれ?と思って出てみると、
『あの〜、すみません、ちょっと聞きたいことがあるんですけど・・・』
と女性の声。
あれ、道にでも迷ったのかな?と思い、取りあえずインターフォンごしに、
『なんのことでしょうか?』と聞けば、相手の女性は、はっとした様子で、
『あの、猫のことで・・・あの、猫を探してるんですが・・・』と言うではないか。
猫のこと・・・・・、猫を探してる・・・・・。
もしや、いまごろ『ひな』のことで・・・・・・。
一抹の不安がよぎるも、あわてて下に降り、玄関を開けた。
そこにいたのは、20代前半とおぼしき若い女性。
聞けば、飼っていた猫が獣医さんのところから逃げ出して、
もう一週間探しているけれど見つからないとのこと。
近くの公園でウチのうわさ(?)を聞き(偶然お隣の奥さんから聞いたらしい)、
もしや猫を保護しているのではないかと思って訪ねてきたらしい。
女性はすぐに写真を見せてくれたけれど、そこに写っていたのは、
いままで一度も見たことがない白色のペルシャ猫(チンチラか?)。
『ひな』のことじゃなくて良かった・・・とほっとするも、
女性の必死な様子を見ていると、役に立てなかったことが残念に思えてくる。

なんでもその猫は舌を切除した手術をして、痩せ細って余命もあまりないらしい。
よりによってそんな猫が逃げ出したなんて・・・・・。
脱走の詳しいいきさつは聞かなかったけれど、
女性の様子を見ている限り、彼女の落ち度ではなさそうだ。
その猫が逃げた獣医さんは、ウチから2kmくらいの場所にある。
(ウチが通っている獣医さんではありませんよ)
普通猫の行動範囲は、半径1kmくらいだし、
おまけに手術をして身体が弱った猫が、2kmも移動するとは思えない。
でも、かすかな手がかりでもいいから、彼女は欲しかったのだろう。
万が一に望みを託して。
そんな彼女の気持は、痛いほどよくわかる。
一日も早く、彼女の猫が見つかることを願うばかりだ。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
新しくできた『玉鉾食堂』へ行って、焼き魚などいろいろ食べました。
店内はセルフなのですが、おかずが庶民的なものばかりなので、
外食をしているという華やかさがありません。
あ、そうか、家で食べているようなコンセプトなのか・・・・・。

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 2007年 6月1日(金)晴れるっていってたのにくもりじゃん 

午後2時半ごろ、突然会社が停電になる。
うげーーーーーーーーーっ!
保存前の作業中のデータが吹っ飛んだじゃないかーーーーーっ!
いつもならこんな時間には会社にいないのに、たまにいるときに限って・・・・・。
しかも、気の張る超特急の仕事をしているときに限って・・・・・。
人生ってやつはよ・・・・・。
そういえば、何年か前にもやはり仕事中に突然停電になったことがあったけれど、
まったく仕事中の停電くらい八方塞がりなことはない。
だって、手も足も出ないというか、文字通りなーんにもできなくなるんだもん。
ふと、停電になっても困らない仕事はなにか、考えてしまう。
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜む。
やっぱり自分の身体でできる仕事だな。
その上でわたしでもできる仕事となると・・・・・・・。
絵を描くことか・・・・・。
幸い(?)似顔絵は昔から得意だから、
これからは路上似顔絵画家にでも転職しようかな。
といっても仕事の依頼は、まったくないと思うけど・・・・・。

結局停電は、30分ほどで復旧。
どうもごく限られた地域の停電だった模様。
なんでも一時間以上の停電だと、電力会社に罰則金が発生するのだとか。
30分でも慰謝料を請求したいよなぁ・・・。

このところ涼しい日が続いたので、
相変わらず寒さに弱い
ウチの猫たちは、こんな感じ。

なかなか入れてくれない『黒豆』に、
『ヨーヨー』ははみ出してまでも
ひっつきたい様子。

こうやって見ると、2匹の猫の
大きさの違いがわかりますね。

5回のトライに1回の割合いで、
入り込むことに成功します。
『ヨーヨー』よかったね(笑)。

いや、ほっこり、ほっこり。

◆ 今晩の夕食メニュー ◆
あったかいおそば/天麩羅各種(買ったんだけど)/たらこのおにぎり/たくあん

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